映画「星に語りて~Starry Sky~」上映会&講演会

2020/01/12

映画「星に語りて~starry sky~」が2020年2月1日(土)諫早市立たらみ図書館・海のホールにて上映されます。

この映画は2011年3月11日に発生した東日本大震災において、障害者や高齢者といった普段の生活に支援を必要とする人たちが、実際には避難できず、多くの被害を受けたという、報道では表に出ることがなかった事実を脚本化し、「きょうされん」が製作した映画です。

東日本大震災により命を落とした障害者の割合は、その地域で亡くなられた住民の割合の2倍になるという事実をご存知でしたか?

日頃の生活で支援が必要とするのであれば、緊急時にはことさら支援が必要であることは、冷静に考えればわかることです。しかし、緊急時にはその冷静さを欠き、大切にされなければならない命が置き去りにされがちです。

2020年、この国ではオリンピックという大きなイベントが待ち受けています。東日本大震災の被災地は、復興に向け大きく歩み始めていると世界にアピールしています。海岸沿いには大きな堤防が建設され、沿岸の景色も大きく様変わりしています。各地に避難していた人たちも、それぞれの故郷に戻り始め、未来に向けた生活を進めようとしています。それは事実です。しかし、故郷に帰りたくても帰れず、いまだに避難を続けている人、故郷には帰らないと決意した人がいるのも事実です。そのことは話題になりません。

講演会では震災発生直後から現地で支援を続けてきたJDF被災地障がい者支援センターふくしまの前事務局長・和田さんに「あの日の福島・そして今」というテーマでお話をしていただきます。現地のお話を直接聞くことができる貴重な機会です。

今回の上映会&講演会では、震災直後に障害者や高齢者の周りに起きた被災地の事実を知ることができます。そして、今の福島県の実情も知ることができます。

復興とは何なのか、大規模災害に備え我々は何をすべ気なのか・・・地震や台風、豪雨といった大きな自然災害が全国で毎年のように発生している今、もう一度考える時間にしてみませんか?

「星に語りて~starry sky~」上映&講演会

 2020年2月1日(土) 諫早市立たらみ図書館・海のホール

 12:00~ 受付・開場

 12:30~ 上映

 14:45~ 講演会

 16:00  終了

チケットのお求めはドリームパークまでお問い合わせください。