75年目の8月9日

2020/08/09

あの日の長崎から75年。

75年前の8月9日に何があったのか、長崎県に関わる人であればほとんどの人が知っている事実。

75年たった今でも苦しんでいる人が大勢いるというこも・・・。

毎年8月9日は長崎県内の学校は登校日となり、原爆の悲惨さと平和の大切さを学び伝えてきた。これまでも8月9日が日曜日と重なり、その前日等を登校日としたこともあったが、それでも、やはり8月9日に共に学び伝えることの大切さから、今年は日曜日であっても今日が登校日・・・の予定だった。

残念ながらコロナウイルス感染拡大防止のために、ほとんどの学校が今日の登校日を中止とした。それでも自宅で、11月02分には黙とうを捧げ、平和の大切さを考えるようになっている。

昨日、ドリームパークのなかまともこのことについて考えた。

75年前の原爆は健康被害と同時に被爆者やその家族への偏見や差別ももたらした。コロナウイルスへの感染も同じことが言えるのではないか。感染者やその周りの人たちへの差別や偏見を絶対許してはいけない。偏見や差別があるから争いごとが起こる。75年前に体験したこと、75年間語り告げられてきたこと、学んできたことを、活かしていくのが今ではないか。長崎県人にはそのことを発信する権利と義務があるのではないかと・・・。

微力ではあるが、差別や偏見のない、平和な社会の在り方について、なかま共にこれからも考え続けていきたい。